ハートライフDMAT

ハートライフDMAT

被災地では限られた時間と情報の中で、一つひとつの判断が誰かの生活に直結します。

今回派遣されたDMAT隊員は、被災された方々の日常を少しでも早く取り戻すために力を尽くしました。

外科医の国吉医師は統括DMATとして

ロジリーダー、健二さんは、出動前から宿泊場所や交通手段の確保などの後方支援から

被災地でのロジ業務全般を担当、さすが初期メンバーという柔軟な支援を行ってくれました。

野原技師長と森元救命士はクロノロ(経時的活動記録)や、現状分析と課題のシートの入力

仲村看護師は、施設への電話連絡や、EMISからの情報収集、保健所に入ったチームとの連携

大宜味看護師も災害派遣がはじめてということでとても緊張してお腹も痛くなったようですが

さまざまな業務をDMAT隊員として全力であたってくれました。

発災翌日から被災地にはいった山田看護師は、沖縄県唯一の看護師コーディネータとして

各本部、被災地内の病院からの電話連絡を受けながら対応するというさすがのコーディネート業務を

活動場所までは毎日1時間半から2時間の運転も必要で

日々、解決すべきミッションがたくさんあり緊張感のある現場ではありましたが

一緒に活動した県外DMAT隊員の方からは

「ハートライフ病院のDMATって、ほんとに仲いいんですね〜〜!!」とびっくりされるほどでした。

今回の活動は、現場に派遣された隊員だけで成り立っていたわけではありません。

DMAT隊員でもある兼本師長が、ERを守りながらDMATとの連絡調整や活動を支えてくれました。

また、被災地支援活動のため病院を留守にしてしまった期間は

循環器内科のみなさん、外科のみなさん、救急の銘苅先生、ERの看護師さん達のおかげでの活動です。

被災地で活動する人、病院を守る人。

そのどちらが欠けても災害医療は成り立ちません。

被災地への活動を認めて頂き、快く派遣していただいた院内の皆様に感謝いたします。

これからも支援して頂けるよう、院内業務もがんばります。

どうぞよろしくお願いいたします。

かりゆし会は新しい仲間を募集しています!

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