今年も病院主催ドクターカー連携訓練を行うことができました。
今年は、中北消防さんに加え宜野湾消防さんからも指導救命士による評価者も参加して頂き

ER看護師が準備した2想定をドクターカースタッフ、ER研修医とともに活動して頂きました。
今回の想定は、
実際の重症外傷患者を含む多数傷病者へドクターカーが連携した事案のアレンジ

何をどこまで、どこで行うか
搬送先はどうする、その際にドクターカースタッフはどう同乗して活動するのか

臨床工学技士にも手伝って頂き、心電図波形や反応がでるシミュレーターも用いて訓練
消防目線での活動の評価や、ドクターカースタッフによる活動の評価、お互いの連携の確認。

2想定目は周産期救急事案
助産師資格をもちER看護師としてドクターカーにも同乗するSい看護師が迫真の演技で活動をよりリアルに

産科救急はしていません・・とお断りできない環境になったとしても
母体と胎児ともに助けるため消防と連携し、安全に出産をさせるのか、連れて行くのか

現場から悩みながらも、最善の救急活動を行ってくれたと思います。
BLSO(Basic Life Support in Obstetrics )での指導者監修の活動とその後の振り返りでは

子宮底マッサージは実際にどこをどのようにすればいいんですか?
会陰部観察はしたほうがいいとどこの時点で判断しますか?
現場で出産させたほうがよいと思うのはどのタイミングですか?などなど

たくさんの質問に、助産師+ER、ドクターカー看護師だからこその解答をして頂きました。
本当にありがたかったです。勉強になりました。
そして訓練終了後は、訓練にでた医師・看護師は

あーじゃない、こーじゃない
あーすれば、こーすればよかった
僕◯点です・・でも、すごく、すごく勉強になりました。
もっともっと頑張りたいと思いました、と前向きな言葉をいただきました。

訓練企画、想定作成、想定付与者、評価者もものすごく大変だったと思いますが
病院主催じゃなければできなかったみんなが成長できるほんとうに良い訓練でした!!
Tかやまくん、Sのはらさん、Sくらいさん本当にありがとうございました〜〜!!








