消防法で定められている火災・避難訓練を行いました。

例年よりも訓練参加者に、考えてもらう訓練方式を導入
今回の発災場所は病院の中で最重症の患者さんたちがいる「ICU」

人工呼吸器や、大事な点滴を決められたスピードで流すシリンジポンプのついた患者さんを

どうやって安全に避難させるのか

あれ、非常用電話がかからない、の前に

災害対策本部の連絡先ってどこ?何番?

と、そろそろ解決しないといけない問題もまた明らかになりました。

まずは火元に近いところに入院している患者さんたちを防火区画を考えて、水平避難させ

その後、用手(人力)で、シーツを使って避難させてくれましたが

傷病者役をしてくれたスタッフは、ちょっと怖かったそうです。

訓練で、健康な人達でも怖いと感じる移動方法は、高齢の患者さんだったらもっと不安に思うはずです。

実際に行動した、やってみたからこそ、わかることがあります。

アクションカードやマニュアルを改定することも大切ですが、
実際に活動して課題を明らかにすることのほうがもっと大事なことだと感じました。

できるよ、使えるよ消火器くらい

と思っている方も多いと思いますが、
では実際、消火器が消泡剤を噴霧できる時間は何分?何秒位あるかご存知でしょうか?

体験しないと自分の経験として身につかない、覚えられないことがあります。
自分の身を守るため、自分の周りの大事な人のあたりまえの日常を守るため
一緒に勉強をしていきましょう!!
これからも災害対応、がんばっていきましょうね〜〜!









