東日本大震災の被災地である岩手県盛岡市で行われた第28回日本災害医学会総会に参加
沖縄県内で最多の3演題を提出、採用していただき
ER-Aideの 森元病院救命士は
「病院救命士のコロナ禍でのリエゾン活動」として
この3年間のコロナ禍でも病院救命士は必要とされる、こんなふうに活躍できるということを
ICUの山田看護師は3年前から取り組んでいる災害看護研修について
三戸は、高崎総合医療センターの町田先生、中頭病院の田場先生に協力いただきおこなった
昨年の局地災害対策机上訓練についてを発表させていただきました。
いろいろなご意見や感想、提案などもですが
それぞれ次年度以降につながる気づきと、病院、組織を成長させるアイデアをいただけました。
また病院に戻って頑張っていきたいと思います。