Papa Chicken
那覇市安里にある「Papa Chicken」 チキンのおいしさは間違いないのですが、 ここのお店の売りは、韓国人の方がつくる本格韓国料理 なんとも言えないこの昭和レトロ感は、 2月後半に内装のリニューアルに伴いアップデートされました。 見たことのない油が下に抜ける作りの鉄板で作ってもらう 本場のサムギョプサル! 美味でした〜〜!!
那覇市安里にある「Papa Chicken」 チキンのおいしさは間違いないのですが、 ここのお店の売りは、韓国人の方がつくる本格韓国料理 なんとも言えないこの昭和レトロ感は、 2月後半に内装のリニューアルに伴いアップデートされました。 見たことのない油が下に抜ける作りの鉄板で作ってもらう 本場のサムギョプサル! 美味でした〜〜!!
今回の能登半島地震でも行われたCSRM(Confined space Rescue and Medicine) 「瓦礫の下の医療」「狭隘空間における救助・救急・医療活動」について 東部消防本部さんの救助隊のみなさんにご協力頂き、次のCSRMコースに参加するドクターカーメンバー4人で 2時間半という短い時間でしたが、机上ではなく、実践でしっかり訓練をさせていただきました。 雨の中、暗闇の中という想定がちょっと負荷されただけで、信じられないほどの難題になりました。 たったこれだけの距離、これだけの負荷で、救助される方がいる場所へアクセスすることが こんなに時間がかかり、こんなに大変だとは思っていませんでした。 大変だろうなぁとは思っていましたが、あらためて消防のみなさんの凄さを実感させていただきました。 ただ、僕たちのためにたくさんの消防職員のみなさんが安全管理を含めてお手伝いいただいたことに感謝です。 そして実災害時、倒壊のリスクのある建物に侵入する怖さも身を持ってわかることができました。 練習したからできるよ、とは簡単には言えない救命・救助の世界ですが 訓練・準備・チームづくりの大事さ、指揮者の責任など経験しなければわからなかったことばかりです。 今月中旬には2日間のCSRMベーシックコースがはじめて沖縄で開催されます。 今回勉強させていただいたこと、準備における注意点などを共有し、しっかりと備えていきたいと思います。 東部消防本部のみなさん、本当にありがとうございました〜〜!!
足立先生のER研修が終わりました。 研修を不安に思いながらも、自分なりにたくさんの課題をつくり 日々、エコーをあてつづけることで 3ヶ月の間に「お、(臓器をしっかり)だせる(みせられる)ようになってるじゃん」と褒められるところから 病態を考えながらエコーを行い、画像を蓄積し たくさんの急性期疾患を診断できるようになっていました。 いつも楽しそうに研修をしていた足立先生 また当直でよろしくおねがいします。 そして救急が混んでいるときには、 救急を手伝いにきてくださいね〜〜!!
外国からの観光客もいっぱいの京都で行われた 日本災害医学会総会に参加、今年も発表をしてきました。 特別企画として「能登半島地震の緊急報告会」も夜から行われましたが、 1000人を越えるみなさんが遅くまで、今回の災害の本質はなんなのか 県庁でDMAT本部は、防ぎ得た災害死、 災害関連による悲劇を低減するためにどのように考えて活動したのか などについての報告を聞かせて頂きました。 たくさんの先生方、先輩方と腹をわったお話も聞くことができました。 あの時、お世話になったDMATの皆さんにもご挨拶することもできました。 ここでしか会えない、つながらない、 けど、実災害対応時にこの関係があるからこそ、円滑に お互いが先を読んで活動できるチームが作れるんだと強く感じられました。 同じ釜の飯を食う、ような長い研修、繰り返し、たくさんの訓練をとおして、同じように災害対応を勉強し、成長し続けるDMATだからこそ たくさんのチームが一斉に揃ったとしても、 規律を守り、効率的に動ける、活動できるんだろうなぁ と本当に感じることができました。 ひとつの災害を乗り越えるたびに、 日本の災害医療は進化、進歩していきます。 本に、教科書になったときには、間違いなく その対応の仕方は古いものになっています。 だからこそ、この学会には参加、勉強して先を見ていかなくてはなりません。 本当に勉強になりました。ありがとうございました。
自己完結の求められる被災地支援 食事も進化? 前回の反省を活かし ゴミをできるだけ出さないように、整理・制限し持っていきました。 温めるだけのご飯だけでなく、今回は ジューシーやおこわなども栄養を考えながら食材を購入。 また、前回スープを全部飲んで、喉が乾いて失敗したカップラーメンを・・ ではなく、 支援活動ではたぶんこれ最強だよね、と言われるカレーメシも持参。 でも 夜遅くまで本部活動をしていると、たまに ごくたまにですが、被災者のためにつくられた炊き出しがちょっとあまり 医療本部のみなさんで食べてください と差し入れをいただくこともありました。 大丈夫です、自己完結で持ってきていますから! とお断りすることもできないわけではありませんが、 夜の21時過ぎに、残せばゴミになる・・ことを考え、 ありがたくいただくこともありました。 やっぱりあったかいものってありがたい この気持ちがありがたいですよね とみんなで感謝しながら頂きました。 この写真は、DMATではない組織のみなさんが県単位でつなぎ、 長期滞在するよと持参された非常食たちですが、 きっと被災地支援活動の期間では食べきれない量ではないかと思われました。 ゴミの回収が行えない、下水が開通していない地域では 持っていき、ゴミになったとき困る食料品もあります。 (缶詰のカスなどは匂いもすごいことになります) そして、 県外からの支援活動がそろそろ撤収ムードになってくると ご迷惑をおかけするものがないか避難所に確認に行ってもらうのですが おそらくよかれと思っておいていっただろう 市販のおくすり(OTC薬)なども段ボールの箱単位で残されていました・・ いつか使うだろうから・・ 余分にあって困るものではないだろうから・・ とおいていくものが被災地ではゴミになり迷惑をかけます。 地域のドラッグストアや、診療所、薬局なども再開していると 被災地の商業、産業復興の妨げにもなってしまいます。 自分たちで持ってきたもの、余ったものは 必ずもってかえってくださいね〜!!
仕事の話、災害関連の投稿ばかりになってしまっているので、今回は気分を変えて沖縄の話を・・ 今年は暖冬で、2月でも半袖で過ごせる日中もあります。 沖縄には基地も多くいろいろな問題もありますが、 身近に外国、とくにアメリカを感じられる場所でもあります。 今日は早起きして、気分転換に嘉手納町にある「Morning Works」 というパンケーキ屋さんにやってきました。 雰囲気も、お客さんもほぼアメリカ、流れてる音楽、匂いからは、 きっとここはハワイで間違いないですよね! という雰囲気でした。 そろそろ春休み、ぜひ沖縄に、観光に、 研修に、就職目的の病院見学にいらしてくださいね〜〜!!
もう一度被災地で活動する機会を頂き、能登へ行ってきました。 2度目の派遣であり、病院に、職場に迷惑をかけてしまう でも、今の自分ならきっと被災地の力になれる 行くか、行かないかとっても、とっても悩みましたが、 いままでどれだけ、なんのために訓練に行っていたの? こういう時のために訓練も研修にも行ってたんでしょ! 困っている人たちがいるんでしょ、そこで力になれるんだったら行っておいで! そう言っていただいた家族や職場のみなさんの声に背中を押してもらえました。 被災地の状況確認をしに海の近くにいる時に、震度4の直撃を経験、 かなり強い縦揺れとやばい、津波が来るかもしれない、どっちに逃げれば? ひょっとして・・・という、 被災者のみなさんの恐怖や不安な気持ちをちょっとだけですが、わかった気がしました。 今回の活動は、亜急性期から慢性期にかけての時相(phase) DMATの活動を、被災地のみなさんに持続可能な形で移譲していくという 今まで見ていた景色とはだいぶ違う被災地の支援活動をさせて頂きました。 人の力って自然の力にくらべるとほんとに無力だなぁとがっかりさせられることも多かったですが、 先生、無力ではなく、微力だけど間違いなく力になれると言ってくれた仲間の言葉が響きました。 他にも穏やかな能登の海をみながら、いろいろ考えさせられることがありました。 考える、振り返る時間も今回はありました。 そして、空を見上げると、天の川もくっきり見えるほどの満天の星空が広がっていました。 いままでもそこにあったのに、見てなかった、見えていなかったいろいろなことに気付かされました。 あたりまえと思っていたことに感謝することの大事さも感じさせて頂いた派遣となりました。 派遣を許していただいた病院のみなさん、本当にありがとうございました。 この派遣の経験は、病院のみなさんだけでなく、 地域のみなさんにもしっかり還元して行きたいと思います。
記念すべき第50回の救急症例検討会が行われました。 県内にメディカルコントロールができる以前から 消防・救急隊のみなさんと勉強するできる機会をと 本症例検討会をたちあげた久場先生にもご挨拶をしてもらい 今回は、現地参加のみで100名を越えるみなさんにご参加頂きました。 今回も3演題ともに、もののない現場でどう判断し、どう対応すると悩ましい症例ですが 研修医の足立先生、 伊波先生 眞弓先生がそれぞれ明確に、質問に対しての解答をして頂きました。 なかなか、なかなかこれほどの人数の方が集まる前で発表できる機会はありません。 スライドの作り方、発表・原稿の準備、そして引き寄せる、聞きたくなような発表など ハートライフのER研修でしか経験できない特別な研修だと思っています。 指導医が、被災地支援などで不在となる期間も長く、救急搬送を受けながらの準備 不安もあったと思いますが、3人共よく頑張りました。 お疲れ様でした〜〜!!
那覇空港で行われた「那覇空港航空機事故対処総合訓練」に沖縄DMATのチームとして参加 赤エリアと緑エリアの診療部門を担当し、 県内他病院のDMATさん、医師会の医療班のチームと連携活動をしました。 今回の訓練では、先月晴れて日本DMAT隊員となったERの大宜味看護師も参加することとなりましたが 訓練前から半端ない緊張 訓練中もめっちゃ緊張、振り返りも航空機の轟音で!? 聞こえたか聞こえないかはわかりませんが 先輩DMAT看護師のER兼本師長からしっかり指導、教育を受けていました。 多数傷病者訓練も、災害対応院内訓練も、DMAT机上訓練、実動訓練も毎年、何度も繰り返し行っても 納得のいく結果はだせず、もっとこうしたほうが、の反省を繰り返し、DMATは成長してきました。 まだまだこれから 県内のDMATを、災害医療を牽引していける活動ができるようにこれからも頑張っていきましょう。 訓練に参加された多数の医療機関DMAT、救護班のみなさん 訓練を準備していただいた空港消防をはじめたくさんの関係者のみなさん 本当にありがとうございました〜。 常に備えよ! ですね
眞弓先生のER研修がおわり、最後の発表をしてくれました。 研修前、研修最初はER、救急がこわかったそうですが、後半はたのしくなってきたそうです。 よかったです、楽しくなっていただけて!! ERは、救急、急変、重症の患者さんが押し寄せる大変な部署です。 研修医の先生にも求められることがたくさんあって大変な部署だとおもいます。 でも、聞かれる、頼られるのは、できると思われているからです。 そして、たくさんの患者さんを助けることで成長できる部署でもあります。 ドクターカーで現場に行った経験が、良かった、と言ってくれました。 現場まで、そして病院までの、あの短い時間で何ができるか かけらのような情報や、目で見た景色から病態を推測、 機械の数値ではなく、自分の五感をつかって、 安定化のために必要な処置を指示する経験はきっとこれからの診療に役立つものと思っています。 3ヶ月、よくがんばりました。 これからも当直や、ERが困っているときは手伝って、助けてくださいね〜〜!!
沖縄県薬剤師会館で行われた第一回沖縄県薬剤師会、災害医療コーディネーター研修に依頼をいただき 講師として参加しながら、しっかり勉強をさせていただきました。 今回は災害医学会の災害医療認定薬剤師、国際緊急援助隊医療チームとしても活躍 日本DMATのインストラクター、ロジチーム隊員として能登の震災にも県庁本部の調整員として また、常日頃は福岡県の災害医療コーディネーターとして各種災害対応を経験されている 福岡大学の江川教授から実災害対応の裏話なども、おききすることができました。 臨床家としてだけでなく、教職にある先生のつくるスライドはさすが とってもみやすく、大変勉強になりました。 また、県内の災害対応への興味をもっていただいた、さまざまな立場の たくさんの 薬剤師さんと机上(図上)訓練をとおして、こういうときはどうすればよい? 災害医療をしっている薬剤師として、だけでなく 災害対応をしている薬剤師さんたちをコーディネートする立場になったときに何をどう準備する? などについて、勉強をさせていただきました。 まだまだ、まだまだ知らないこと、知っておくべきことがいっぱいあるなぁと思いました。 さあ、病院にもどって病院薬剤師のみなさんにも還元、していきたいなぁ
沖縄市消防で行われた中部メディカルコントロール(MC)管轄の救命士さんたちに 循環器疾患、心電図の読影についてお話させていただきました。 どんなときに心電図をとったらいいのか まずはモニター心電図、でもあれ?と思ったら12誘導心電図をとりましょう!! そしてとった心電図は、こう読むんだよ! ということをリアルに、一緒に学んでいただきました。 現地にこられた救命士さんたちだけでなく WEBで参加された救命士さんたちからも 「よかったです」「わかりやすかったです」 「心電図とってみようと思いました」 とのたくさんのお褒めの言葉をいただけました。 ありがとうございます。 小さいことかもしれませんが、ちょっとずつでも 心疾患の患者さんを助けられる地域になれるようにこれからも協力していきましょうね〜〜!!
琉大病院からきていた宮城先生のER研修がおわりました。 3ヶ月の間にたくさんの救急車、Walk in患者を診察し、たくさんの処置を覚えてくれました。 自分のできること、範囲を指導医の指示の下、毎日毎日成長してくれました。 そして毎日の朝カンファレンスが大変だったけどとても勉強に、力になったとのこと ありがとうございます。 これからも琉大病院さんからのたすき掛け研修も、 ハートライフ病院の研修医と同じようにしっかり指導を続けていきます。
九州・沖縄ブロック実動訓練が9年ぶりに沖縄で行われました。 病院で行われた院内訓練には県外からの支援DMATを含め、 50名を超えるみなさんに参加していただけました。 今回の訓練は、 DMATとして被災地支援からもどって2日後に行われるという、 出動したDMAT隊員にとっては大変厳しい日程の訓練でしたが、 九州からたくさんのDMATが沖縄に参集して行える訓練は次は8年後・・・ ということもあり 県内主要救急病院ではすべからく机上・実動訓練を並行して行っていました。 また今回、DMATの古参?初期メンバーは 初めて訓練に参加していただけた陸上自衛隊の自衛隊那覇病院さんを訪れ 沖縄に震災が起きた時に自衛隊と、 自衛隊病院さんとどういう形で連携することが可能か、 連携することでの解決すべき課題などもを抽出することができました。 予想していたことですが 予想していた以上に、 組織として、指揮系統がまったくちがう組織同士の連携の難しさも 共通言語、共通認識をもつことの重要性も再認識させていただけました。 ですが タスケテを助けるために連携することについては意見の違いはありません。 目的が同じ、目標が同じであれば、連携、訓練を重ねることで、 きっとこの溝は縮まっていくとおもいました。 「先生、また別の勉強会とかでお呼びしてもいいですか?」 との提案は、嬉しい限りですし 沖縄県民、国民を守るために全力でお引き受けしようと思います。 目の前の「助けてを助ける」ために、やるべきことが増えてきますが 必要とされることはありがたいことです。
病院の建物自体が倒壊、もしくは倒壊の恐れがある場合、「場の安全が確保できない」として、緊急避難(退避)が必要と判断し、入院(入所)しているすべての患者(入居者)さんを迅速に安全な場所に避難させる方法です。 すべての患者さんの行き先がすぐに決まるということはなく、比較的安全な場所に一旦避難させた後、二次避難をさせる場合もあります。 今回の震災では発災後2週間が経過し、余震により建物の亀裂が広がり、土砂崩れにより基礎部分が露出し、大きな余震が起きれば倒壊、すべての入院患者の生命の危険があると判断し病院避難ミッションが行われました。 できるだけこの病院にいたい、家族の近くで・・、そのような患者様のご希望によりそえないことの申し訳なさもありますが、倒壊の危険性のある場所で入院も医療従事者を働かせることもできません。 管理者としては、病院避難を行い入院患者さんがいなくなれば、病院の収益がなくなるため閉院、職員は解雇せざるをえなくなる苦渋の選択です。 DMATでは身体的なリスク(怪我をするかもしれない、命を落とすかもしれない)だけでなく、精神的なリスク(助けられなかった、見殺しにしてしまった、いつ壊れるか、壊れれば命を落とすかもしれないところで働く恐怖)などを総合的に考え、病院管理者などと相談し、病院避難を行うかの最終決定をお手伝いさせていただきますが、本当に避難させなければいけなかったのか、この活動でよかったのかを何年も悩みつづける大変難しい決断をすることとなります。