DMATコーディネーター研修

東京で行われたDMATコーディネーター研修に当院から3名が参加、勉強をしてきました。

このコーディネーター研修とは、以前はロジスティックチーム研修と言われ、

平時、日本DMATのインストラクター、タスクとして新規DMAT隊員の養成研修で指導する人たちが

災害時には、県の調整本部や地域のDMAT活動拠点本部で活動するいわゆる本部要員のための研修です。

参加者は各県で災害医療について指導的役割を果たしている医師・看護師・業務調整員のみなさんで

全国から300人を越える皆さんが一同に介して、それぞれのテーブルで積極的に意見交換を行います。

ほとんどの質問には正解、正答があるわけではなく、各テーブルにいるみなさんの経験などから

最善の医療はなにか、災害の急性期から亜急性期、そして復興させていくためにどうすればよいかを

2日間、みっちり意見交換をして勉強をさせてもらう形式です。

初日の研修後には有志による情報交換会が開催されましたが、

店内に入りきれないほどのみなさんが実災害の経験や困った時の対応の実際など

表では聞けない話の実情など、貴重な経験談などもお聞きすることができました。

ただ、帰りの最終便の飛行機が遅れ沖縄についたときは、日が変わってしまってました。

ただ実災害対応でも翌日の活動方針を決めるため夜中までにしておくこともあるよねと知っているので

これも大事な経験だと思っています。

 

ちょっと疲れましたが、いい勉強になりました。

しっかり病院に、地域に、沖縄にこの経験を共有していきます!!

かりゆし会は新しい仲間を募集しています!

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