トルコ地震への支援に日本のJDR(国際緊急援助隊)が出発しました。
実は当院のHぎわら救命士は、
前職でこのJDRとして海外の被災地に派遣、活動した経験があります。
そんな国を背負っての活動をしていた救命士が
あたりまえのように当院で勤務しているということに、
研修医の先生たちはびっくりしたようです。
急遽ではありましたが、
JDRの経験についてERの朝カンファで話してもらいました。
でも、そんな経験を、えらぶることなく、丁寧に、マイルドに
きちんと次世代、これからの世代に伝えていってくれる
Hぎわら救命士の存在は、
当院ER-AIdeという組織にとって欠かせない人材です。
これからもよろしくおねがいしますね〜〜