訓練も、実災害も、看護師さんの協力なしでは、何も災害対応はできません。
患者さん、傷病者、被災者のみなさんにとって必要なのは、看護の力だと思います。
そんな看護の力、必要性をなんども、感じることのできる今回のシミュレーションと
テーブルディスカッションでは、
古波蔵看護部長をはじめ、
安谷屋看護副部長
兼本特定看護師
山城HCU看護師長代行
田下看護師長、米須看護師長、金城看護師長、我那覇看護師長代行、安村医療安全管理室長さんなど
たくさんの看護スタッフにも、この多数傷病者対応を考えていただきました。
難しかったと思いますが、大変だ、からこそ看護の力、看護が必要なんだと
感じていただけたと思っています。
これから、災害対応を準備していただく、病院として災害に強い病院になっていくためには
みなさんの力が必要です。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。