美ら島レスキュー2025

美ら島レスキュー2025

県内全域が地震をきっかけとした大津波で被災した想定で、「美ら島レスキュー2025」が行われました。

沖縄県庁には、災害対策本部がおかれ

その中に設置された「沖縄県保健医療福祉調整本部」には

琉大病院の梅村教授、県立中部病院の豊里部長、沖縄赤十字病院の佐々木部長をはじめ

県内主要病院のセンター長、部長クラスの先生たちが配置

また、県庁内だけでなく、北部保健所、中部保健所、南部保健所、那覇保健所

宮古、八重山保健所にもそれぞれ地域保健医療福祉調整本部が設置され地域の被災状況から

必要な医療資源の請求や対応などに人的、物的支援をだすロジスティクス部門の訓練も

実災害同様、自衛隊や市町村、自治体、保健所などと連携しながら机上訓練を実施しました。

DMATだけでなく、周産期リエゾン、精神科のDPAT、災害薬事コーディネーターや医師会、赤十字

数え切れないほどの医療関係者とだけでなく 実災害対応時にどこの組織とどんな風に連携するのか

水や電気、医薬品の請求や、離島からの搬送、搬出、県外からの支援医療チームの受援対応など

訓練でできないことは実災害ではできません。

まだ課題もたくさんありますが、

あきらかに、明らかに一昨年、昨年に比べて災害対応の練度は上昇していることは

想定付与をさせてもらっている当院DMATの森元救命士、山田ICU主任をはじめ

DMATインストラクター(今後はコーディネーターと名前変更)の僕たちみんなが感じました。

 

2日間、ほんとに大変でしたが、とっても勉強になりました。

病院の中にいるだけでは、病院の中すら守れない

 

ちゃんと地域に、上部組織に入はいりこみ、関係機関と連携し対応をしていくことが

病院を守る、地域を守ることにつながるということを実感させて頂きました。

 

当院が災害拠点病院として、地域医療支援病院として活躍するために今後も訓練には積極的に参加していかないとです。

 

ご支援よろしくお願いいたします。

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