ナイチンゲールさんの誕生日に由来し、毎年5月12日は「国際看護師の日」とされています。
高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を分かち合うことが必要です。
こうした「看護の心」について考える機会を提供できればと「ふれあい看護体験」が開催され、
内科外来前には、看護体験に参加された学生さんたちのメッセージが飾られています。
看護の力、看護師のすごさを感じてもらえたとのメッセージは、職員のこころに届いています。
もっとこういう機会を病院として増やしていければいいなぁと思います。
でも
あれ?
令和6年度??
これ、去年でしたか??