市町村で予定される公民館などを利用してのワクチン接種シミュレーションに
救急医の立場で参加させていただきました。
実際に住民の方にも参加していただき、予防注射を打つ開業医の先生も参加されての模擬診療
いろいろな考え方を持たれた先生方と、統一した問診、診察の方法などをつくる必要性を感じました。
何も起きないことが一番
なにか起きても何事もなかったかのように対応できるのが2番
ただ、なにか起きたときに、きちんと対応できる準備をしておく必要があると感じました。
高齢者への予防接種までの間に、もうちょっと市町村の方と打ち合わせが必要です。