自分たち病院救命士の価値を高めるために、学会発表をしつづけることを目標にしているER-AideのMりもとくん
とりあえずの、抄録を見せてもらいましたが、漠然としていて本当に言いたいことが伝わってないと思うよ
ということで、絵に書いて、説明して
と自分の思うイメージを、イラストに? 図式化してもらうようにお願いしてみました。
自分の、自分たちの、病院救命士が病院で輝くため、病院で病院救命士が必要とされるためにこれからどうしたらよいか
医療補助業務を行う看護助手業務だけではない、ドクターカーの運転手としてだけではない
救命士だからこそできること、病院で働く救命士だからこそできること、わかること、やれること、
そして、仲間を増やすために必要なこと、広げること、伝えること、
どんどんアイデアは膨らんでいきます。
今年は、救命士の増員も予定されています。
もっともっとがんばっていかないとね〜〜