化学防護服着脱訓練

化学防護服着脱訓練

先日のNBC訓練で使用した化学防護服が帰ってきました。

 

外部からの化学剤が吸収されない素材ということは、

 

汗も外にでていかない素材、ということで

 

 

冬の大阪での訓練でもあっという間に汗だくになったため、

 

訓練で使用するために、きちんと乾燥させていましたが、

 

せっかくなので、面体含めて、装着訓練をしてもらいました。

 

 

正直な感想・・

 

この装備で、診療・・・ できないですよね・・

 

マスクを面体の下につけているのは本当は隙間ができるからだめなんですよ・・

 

そして

 

このLevel C装備をした状態で、拮抗薬のある化学剤に汚染された場合には

 

拮抗薬のアンプルから薬液を吸う必要がありますが、

 

 

この視野で、できますか?

 

当然この状態で、点滴を確保するというのは、まぁ 厳しい

 

ということがスタッフとも共有できたことは良い収穫でした。

 

ただ、ERのスタッフ、研修医の先生の一部しか、この実習はできていません・・

 

どうしたらよいか、組織全体、病院として対応マニュアル?を整備、

 

救急医不在、NBC研修を受けていないスタッフが勤務しているときでも

 

当たり前のようにテロ対応ができるように準備していかないとですね

 

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