2026年2月22日、第4回の沖縄子どもメディカルラリーがハートライフ病院で開催されました。

今回も、挑戦者は県内小学校高学年の36名
スタッフは、県内外から140名を超えるみなさんにお手伝いを頂き大変賑やかに行われました。

午前中、ラリーについての説明が行われた後、ここは実際に覚えて帰ってほしい
心肺蘇生の仕方、119番通報の仕方、窒息解除の仕方、アナフィラキシーへの初期対応などを講習

病院救命士による実技講習を受けた後は、各チームについているチューターさんと実習をしました。
そしてお昼からは開会式

西原実病院長にもご参加いただき、ご挨拶をいただけました。

その後、第1回から開会式にお手伝いをいただいている
浦添市吹奏楽団、沢岻小学校金管バンドのみなさんに加えて、今年は興南学園吹奏楽部のみなさんに

心が震え、鳥肌がたつようなすばらしい演奏をして頂けました。
そして午後からは こどもラリーの開始。

実際にありうる、子どもたちだけ遭遇してしまった現場でどんなことができるか

子どもたちだけで考えて、救出、救助、救命の現場を実践するステーションを回ってもらいました。

事前のeラーニング、午前の講義だけでは伝えられない実技的なところは

さまざまなサービスステーションで、現場の消防職員、救命士さん達にしっかり教えてもらいました。 
基本に忠実に、でも、得点や順位競争のためにこのラリーはあるわけでもなく

優しさや応用力などさまざまな場面で、チームで工夫して
「困っているひと」「助けてほしい」と思っている人に

「どうしました?」と声をかけられる大人になってもらえるような体験型の教育になっています。

こんな経験、普通できないよねという、初期消火の現場、消火器の取り扱い実習や

防火服を実際に着装し、救難活動を行う体験もスペシャルすーてションとして準備

煙が立ち込める場所のこわさも実感し、
だから早く逃げるんだよ、退路を確認してから消火器は使うんだよということも伝えることができました。

今回のラリーの経験が、参加された子どもたちの未来にきっといい影響を、だけでなく 
この子どもさんたちが
いつか誰かの未来を作る、助けられるそんな世界に なっていければと思っています。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました〜〜
閉会式で流した動画については↓↓でご覧いただけます。








