新型コロナ対応の本質

新型コロナ対応の本質

県内の災害、コロナ対応の司令塔として活躍する沖縄赤十字病院の佐々木先生と

県外で起きる災害へ一人でもロジチーム隊員として派遣され、活躍する大浜第一病院の田場先生と参加

災害時、支援のために集まるDMATの指揮をとる、

統括DMATとして活躍してもらえるリーダーを育てる講習に参加、勉強させていただきました。

今回は全国から120名を越える、災害医療のスペシャリストを目指す先生方が参加されました。

いろいろな講義、シミュレーションで、受講生だけじゃなく講師もぐったりですが

ダイヤモンド・プリンセス号から沖縄県内のクラスター対応まで

コロナ対応の指揮を取り続けている厚生労働省DMAT事務局次長 近藤先生の講義

 

いろいろなご意見もあると思うので、そうだ!とはいえませんが、

 

「新型コロナ対応の本質の分析と次への備え」

として言っておられたのは

 

東日本大震災の時の、福島第一原発での対応と同じだったのではないかということでした。

「ふたば病院の悲劇」

 

・全員検査(放射能スクリーニング、PCR)をすることで、孤立した地域(施設)を作り

・被爆(感染)を避けるため、(生活不活発病、寝たきりになることを含む)隔離対策を継続し

・診療する医療機関・医療者(クラスターになった施設)への報道で差別を作り

・患者受入困難・拒否から、一部医療機関・部署への過剰の負担を強い

・通常の医療が提供できていれば助けられていたであろう防ぎ得た関連死亡が増えた。

 

たしかに、思うところはすごく一致します。

 

この災害の本質を見極め、コロナで制限しすぎて失ったものをきちんと検証し、

 

次の災害へ備えていかないとと思いました。

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