冬の2ヶ月を研修し、残りの1ヶ月を2年目に行うという
Tまき先生の新しい形のER研修がおわりました。
琉球大学からのクリニカルクラークシップの学生さんたちも参加しての3ヶ月の研修の成果、まとめ発表は
1年目の2ヶ月で見えていたもの
と、当直もだいたい1人でできるようになった2年目になって、見えているもの
と、まだ見えていなかった、気づいていなかったことに
気付かされた敗血症症例についての、発表でした。
2年目になってもう一度ERを選択で研修した先生たちだからこと気づけたんだろうね
という新たな発見で、こういう研修も良さそうだね、と感じさせてもらいました。
まだまだ、まだまだ、やれることはたくさんあります。
もっともっと勉強して、もっともっと頼もしくなって
またERに戻ってきてください。
待ってますよ〜!