表示中の記事は2019年6月30日までの旧記事です。

披露宴の案内

披露宴と言えば、誰をよんで、誰を呼ばない

・・と大変苦労することが多いですが、

さすが、Mやぎくん。

結婚式案内

 

お手数ですが、参加していただける方は下記にお名前を・・と

さすが、

やるなー、おにいちゃん!!

 

利休にたずねよ

「利休にたずねよ」を読みました。

自分の美意識を大事にしよう。

人に流されることなく、自分に正直に、

信じたものにまっすぐにありたいと思いました。

そして、

日本人ですから

インスタントお茶

お茶を楽しめるようになりたい

ということで、インスタントですがお茶を買いました。

おいおい、

流されちゃってるんじゃないか・・

ひょっとして・・・

Ai(Autopsy imaging)研修会

 

東京にある日本医師会館で行われた平成25年度死亡時画像診断(Ai)研修会に参加できました。

 

年一回の開催で、募集人数も少ないためようやく受講できたという感じです。

 

参加費自体は1万円/2日間、

 

ですが、
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頂いた参考資料がなんとこんなに、

 

定価で計算すると 25,800円分も入っていました。

参考図書

ある意味、

 

「福袋」

 

ですね。

 

でも、沖縄にもって帰るのが

 

重いんです・・

3ヶ月の救急研修

琉球大学から救急部に研修にきてくれた二人の先生からお礼のお手紙とクッキーを頂きました。
いただきました
3ヶ月間の研修の間には、
お世話になっている消防での24時間の救急車同乗実習や、
院内外から約100名の参加がある救急症例検討会での発表、スライド作成を
日常救急診療、月平均6回の夜間当直の合間にしていただきました。
そして、彼が直接診療した患者数が400名を越えていたことがわかりました。
 ということは、単純に計算すると1年間 当院で救急診療を行うと400x4=1,600名になるんでしょうか・・
国場先生
おお〜結構な数です。
今月も新しく KK場先生が来てくれました。
まだまだ、戸惑っている感はいっぱいですが、
1年目も最終の3ヶ月
即戦力として期待してるよ〜〜

地域限定缶コーヒー

 

中国地方限定の「ぶち」飲みました。

 

甘みしっかり

 

ぶちウマッ

ぶち

 

というか、
ぶち甘っ、でした。

 

沖縄だときっと

 

自動販売機
 
 
「でーじ」

 

かな?

還暦祝い

 

 

 

循環器内科部長 兼 救急部長 兼 外来診療部長

といろいろ働き過ぎの

與座先生還暦祝い

與座先生の還暦のお祝いを

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病院のスタッフとサプライズで行いました。

 

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循環器呼吸器病棟、救急外来、外来スタッフ、医局、検査、レントゲン、臨床工学技士、用度課、リハビリ科、連携室
をはじめたくさんの皆さんが、與座先生のお祝いに駆けつけてくれました。

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こんなにたくさんの職種の皆さんがあつまるのは

やはり與座先生の人徳だと思います。

これまでおつかれさまでした。

これからもよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

 

 

 

あけましておめでとうございます。

大晦日もたくさんの重症患者様の搬送があり、

たくさんの病院スタッフの呼び出しもあり

夜勤の皆さんを含め、初日の出を

病院から眺めたスタッフも多かったようです。

初日の出

 

 

日中も天気がよかったようですが、

重症の受け持ち患者さんがいるということでたくさんの先生が

朝はやくから夕方まで、病院をうろうろしています。

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お金で買えないけど、大事にしたいもの

やっぱり

「健康」ですよね!

 

年末最後の当直

帰省ラッシュと重なり、仙台からの直行便がとれず、

飛行機が遅れ、那覇空港を猛ダッシュしましたが、

なんとか間に合い、2013年最後の当直が無事終わりました。

 

 

ハートライフ病院は30日の今日までが通常営業、年明けは4日からの通常営業となるため休みはほとんどありませんが、
リハビリ室のみなさんが一日早い年越し蕎麦をごちそうしてくれました。
来院時、心肺停止だった患者様もたくさん社会復帰ができたのは、リハビリ室のみなさんの懸命なリハビリの効果です。本当にお世話になりました。

リハビリ室

帰りの飛行機では、雪化粧したきれいな富士山もみることができました。
来年もきっと楽な年ではないでしょうが、
乗り越えられない壁は準備されていないはず!
いい仲間と一緒に働けることを感謝しながらまた来年も頑張りたいと思います。

 

みなさん、来年もよろしくお願いしますね〜〜

 

Sim-marathon 2013 at 仙台

救急集中治療のシミュレーション

Sim-marathon を受講するため杜の都 仙台にやってきました。

雪

 

沖縄生まれ、沖縄育ちのS久川先生にとっては人生2回目の雪

「手も耳もすごく痛い」と顔を真っ赤にしていました。

 Dr.佐久川 家族対応

 

一日を通して今回は10名の重症患者へ

初期対応、初期診断、初期治療で安定化をはかり、ICUへ搬送しました。

 

PCPS

多発外傷や中毒はもちろん、初期の安定化をはかるため、救命のために体外循環(PCPS, VA-ECMO)を用いた蘇生(E-CPR)が必要な症例も数多く含まれ、

新里Dr

 

困難気道症例へは補助気道デバイスの使用や、緊急気道確保も行っていく

とても実用的で臨床に即したコースです。

スマホで検索 

知らなかったこと、わからないことは遠慮せずに、携帯、スマホなどを使用しながら情報を収集、対応を協議しながら診療を続けるというのも、数年前では考えられませんでしたが、今あるものを最大限利用しながら救命していくという、とても大事なことを教えていただけた気がします。

Team building

 

実臨床ではどうしても、手を出してしまう、口を出してしまいますが、シミュレーションでは彼らの実力、リーダーシップ、チームビルディング能力もしっかりみることができました。

2年目のS久川先生、1年目のS里先生の知識や技術、成長もよくわかりました。

昨年このコースを受講し、感じたことを一年間かけて研修医の先生へ指導をしてきましたが、その達成度、自分の指導が行き届いていない部分もよくわかりました。

光のページェント

知識や技術だけではない

医師として必要な能力を育てるため

またこれから、しっかりと研修医の先生と頑張っていきたいと思います。

年賀状の季節

昨日で今年の院内伝達講習会は無事終了。

災害関連だけで6回/半年の院内講演をさせていただきました。

ほっと一息つきたいところですが、急に寒くなったこともあり重症患者様の搬送、緊急治療も増えています。さらに年末最後の出張もあります。年内に仕上げなければならない救急マニュアルもあります。

年賀状

はぁ、年賀状もまだおわりません。

まだまだ、2013年は終われません。

 

 

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