トレッドミル負荷心電図

狭心症の精密検査、運動療法がどのくらいできるか、不整脈が運動で悪化しないか

という目的で行われることの多いトレッドミル負荷心電図。

患者さんの気持ちになることも大事ということで

自分たちが実験台となり、どのくらいの運動負荷に健常人が耐えられるかを試してみました。

Bruce５度2分、これがどうやら彼らの限界のようです。

Bruce７度というのは、どんな世界なんでしょう・・・