広告になる。
全国の新しいことにチャレンジをしている先生や消防のみなさんの前で
ちょうど1年前には、全国紙一面広告にも載せていただき、
12誘導心電図伝送システム導入後1年半の成績を発表させて頂きました。
さっきまで普通に生活をしていた家族が胸痛を訴え、倒れた時
何とかしてほしい、助けて欲しい
という家族の気持ちに応えられるように
当院でも採用している心電図伝送システムの輪が
確実に全国に広がりつつあるのを実感できる会でした。
眠れない当直明けに、飛行機に飛び乗り
ギリギリまでスライドを作った甲斐がありました。
会場のがんばっている医療関係者の方々に当院のことを知ってもらえるように
所々に
病院や部署、部門のことをアピール、
広告できるのが研究会のよいところかもれません。
それにしても
新聞に広告をだすときの金額には、ほんとにびっくり
広告を出す
ではなく
取材してもらい、記事にして頂く
学会での企業ブースなどに、
病院の名前を出して頂く ことも
非常に大きな広告になっていることをもうちょっとアピールしていかないとね〜