表示中の記事は2019年6月30日までの旧記事です。

救命救急のディシジョン・メイキング

週末、鹿児島で行われた救急医学会 九州地方会に参加

してきました。

 

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学会参加のために、鹿児島へ

行ったわけではなく、この地方会が終わったあとに行われる

 

DMAT九州・沖縄ブロックの技能維持研修に参加するため、

 

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ちょっとだけ早く鹿児島入りをして、勉強させていただいた

という形になります。

 

学会でも当然、吸収できることはあったのですが

 

今回の最大の収穫は

学会場に出店している書店でみつけた

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「Decision Making in Emergency Critical Care」の翻訳本です。

八戸市立市民病院の今先生 監訳でした。

 

普段は荷物になるので、学会場ではなかなか書籍は買わないのですが

ちらっと立ち読みをして、

「これだ!、欲しいエビデンス、最新の流れがここに書いてある!!」

と、だいぶ重いにもかかわらず 即断、即決で購入。

 

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技能維持講習がはじまるまでの3時間、

一気に読んでしまいましたが、まだまだ内容が多く読みきれはしません。

 

ERでの診療だけでなく、集中治療の領域に関しても

これが世界の標準、と思われるエビデンスやガイドラインの根拠がどんどん明確にかかれています。

 

これから病院に戻って、研修医の先生はもちろん

ER、ICUのスタッフとも情報の共有ができればと考えています。

 

内容も充実しているのですが1000ページ、

結構読み込むには時間がかかりそうです・・