表示中の記事は2019年6月30日までの旧記事です。

内科学会 九州地方会

研修医Wく川先生が劇症型心筋炎の救命症例を報告してくれました。

 

重症感を持って救急車で搬送されてくる

と思いがちの、心筋炎

 

のほとんどが

軽微な感冒症状で自分で受診されている

ということには注意が必要です。

 

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余裕があるのかないのか、よくわからない

Wくがわ先生の学会発表の準備に指導医はヒヤヒヤしましたが

 

発表は意外と「堂々」

予想した通りの座長からの質問にあきらかに「にんまり」

 

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記念写真は2回とって、2回とも、目をつぶってしまっているところ

 

やっぱり

 

彼は持っている

 

かも知れません。

 

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とんぼ返りで当直があるにも関わらず

発表の補助、準備を手伝っていただいた

Aきもと先生

 

ありがとうございました。