Nま先生 循環器研修
研修最初が循環器内科
救急、急変、重症患者も多く
学生さんの実習でも、だいたいわからない、
好きじゃないと言われる「心電図」のある循環器
重い鉛を来て、汗をいっぱいかいて
結局 何をしてるんだか・・・の「心カテ」のある循環器
点滴の出し方、処方の仕方、診察の仕方
蘇生のためのBLS、ACLS、ICLSなどのコース受講も重なり
結構、大変な2ヶ月だったと思います。
でも、医者としてのスタートが
循環器内科だったことが
いい経験になってくれていると 僕たちは嬉しいです。
2年目になって
救急に戻ってきてくれたKねく先生も来月からはまた
琉球大学に戻ります。
救急も、循環器も
助けたい気持ちはおんなじなので
おつかれ様会は、ぱーっとやろうということで
Yざ循環器内科部長
Mかる救急部長にお願いし
合同おつかれ様会
をさせていただきました。
Nま先生の初期研修はまだまだはじまったばかり
5月病になったのか、なってないのかもわからないくらい
頑張った
楽しんでた
ように思います。
ふたりとも
また
「救急」で
「循環器内科」で
帰ってきてくれていいからね〜〜〜!!
待ってるよ〜〜!!