研修医 Cあき先生
3ヶ月間の救急部研修
なぜか彼女の周りには
重症さんは少なかったようにも感じます。
他に目立つ?
個性の強い? メンバーが多かったこともあり、
写真が少ないですが、
仕事はしっかりしていました。
がんばっていました。
たくさんの聴衆の前で、緊張しながらも、
興味をひきつけるプレゼンテーションもできていました。
救急車のサイレンが聞こえるとドキドキしていた研修1ヶ月目に比べると、後半は、だいぶ堂々としていました。
待ち構えているのが伝わってきました。
派手なことだけが救急ではなく、
ちゃんと診ること、
しっかり相談することも
救急の大事な仕事です。
きらいなピーマンを最初にたべるか、最後にたべるか
と言ったら、きっとCあき先生は、
最初の方で食べるタイプなんだと思います。
6月からの3ヶ月、大変だったと思います
が、
先生のがんばりは、ERのみんなには伝わっていましたよ〜
また成長して、ぜひ救急に帰ってきてくださいね〜