循環器内科研修
救急研修に引き続いての
循環器内科研修をやりきった Ito 先生
自由に思ったことしゃべっていいよとお願いした
心リハカンファレンスでの発表は
なんと驚きの
「アーユルヴェーダ」
救急と、循環器の研修のまとめに
『Vata』 ヴァータ
『Pitta』 ピッタ
『Kapha』 カパ
やっぱり
先生はひと味違うとは思っていました。
でも、研修の最初から
大変な2科、忙しい2科
をすごくよくがんばったと思います。
心筋梗塞や、心不全、心原性ショックはおてのもの
肺塞栓や、多発外傷、コンパートメント症候群もスイスイ
研修最後の当直は、一酸化炭素中毒まで‥
どんな現場でも動じない安心感があります。
急変、急患、重症には1年目では一番じゃないか
と感じています。
( 今の時点で、ですが・・)
これからいろいろな科を回ると
ちがう大変さもたくさんあるかと思います。
が、きっと、
ひょうひょうと乗り切っていきそうな気がします。
また、来年(2年目で)、
パワーアップして帰ってきてね〜
楽しみに待ってるよ〜