こんにちはー。新年度を迎え、気持ちを新たにスタートしました。今回4月のブログは臨床検査科の田○が担当します。
去った3月にスクリーナーの資格取得のため東京へ行くマー○の壮行会を行いました。スキルアップするためには、日々勉強で大変だと思いますが、活躍を期待しています(^▽^)/
増築工事も進んできており、建設してから約1年5ケ月が経ちました。今年の7月末に完成予定なので、新しい職場で働けるのを楽しみにしています(^^)
今年度新しい仲間が1人増えました。入職して1年、たくさん覚えることがあって時間があっと言う間に過ぎていきます。まだまだ未熟な部分もありますが、新人の手本となれるように頑張ってていきたいです(笑)(笑)
だいぶ遅くなりましたが・・・あけましておめでとうございます。
皆様、今年もハートライフ病院をよろしくお願いします(^_^)v
臨床工学科です。 12月まではかなり暖かく、1月頃になって沖縄もようやく寒くなりました。そうなると体調崩す方が多くなるのか、急患が多いみたいですね。(+_+)おかげさまで人工呼吸器や輸液ポンプ、急性血液浄化装置、補助循環装置がフル稼働しております!
さて、当院の臨床工学技士が去った12月に施行された第21回3学会合同呼吸療法認定試験に晴れて合格し、先日合格通知が届きました。 呼吸器の事なら俺に任せろ というような表情をしておりますね~(*^_^*)頼もしい先輩Y濱さんです。
続いて先日行われた勉強会の様子です。医療機器安全管理についての内容でした。
当院からは3名のお手伝いと2名の新人の参加でした(^^)
今月は勉強会が多いのでいっぱい勉強します。
こんにちは~コメディカル日記の久々の更新です(^^;今回は薬局新入りのTが担当します。
毎日暑い日が続いていますが、皆さまどうお過ごしですか~?こんなにも暑い日が続くとビールが美味しい♪ということで、8/20にビアフェスタがありました。始まる直前まで大雨洪水警報が出ていたのですが雨は降らず屋外が開催することができてました
職員だけではなく家族も緒に参加して、美味しいビールを飲んだり、お肉も食べて賑やかな会でした。ひとまずおなか一杯になったら、新人職員は恒例のゲームに参加して、参加賞ゲット☆彡です!!出るだけでもらえるなんてなんて太っ腹なんでしょう!!薬局は私ともう一人の新人を誘ってゲームに参加してきました。
ゲームはスプーンの上にゴルフボールを載せて2人一組で向こう側においてあるポールを回って帰ってくるというチームリレーでした
いい大人たちが真剣に走ってゴールを目指している中、子供たちのテンションが上がって飛び出てくるハプニングもあり大盛り上りでゲームを行いました。
私が参加したチームは優勝したので、金一封をget!ありがと~ございます。
そのあとは恒例の抽選会で、どんどん当たる当たる。薬局は1人以外は商品が当たるという驚異の当選率をたたき出してみんな大喜びして帰りました。これでまた仕事が頑張れそうです
4月に入ってまるで「梅雨 」?と思うような雨続き・・・
ナント今年4月の降雨量は例年の2倍だそうです。
このようなジメジメした高温多湿の季節になると心配なのは食中毒です。
みなさんは食中毒がどのようにして起こるのか、起こしやすい食品にはどのようなものがあるかご存知でしょうか?
栄養科では梅雨入りを前に、毎年恒例の「食中毒勉強会」を行いました。
そこで、今回はこれからの季節に、みなさんの食中毒予防のお役に立てるのではないかと勉強会の内容をご紹介したいと思います。
食中毒の原因菌と食品
● サルモネラ菌・・・・卵や鶏卵等
● ビブリオ菌・・・・魚介類等
● カンピロバクター・・・・肉類
● 黄色ブドウ球菌・・・・手指の傷口が化膿
● ノロウイルス・・・・カキ等の二枚貝
食中毒はこうして起こる
・ まな板の混在 ⇒ まな板、包丁を介して魚介類から野菜類に汚染、増殖
・ 常温放置 ⇒ 買ってきた食材や残り物を暑い所に置いたままにしない
・ 加熱不十分 ⇒ カレーやスープを温めなおす時は鍋の底からしっかり かき混ぜる
食中毒予防の3原則
つけない! 食材、器具の洗浄、手洗い
増やさない! 低温管理、器具食器の乾燥
殺菌する! 消毒、加熱
食中毒はちゃんとした知識を持っていることで防ぐことが出来るのです
しっかりと予防して、食中毒にならないようにしていきたいですね
こんにちは、季節の変わり目で気温が上下する3月、体調を崩しがちですが元気にいきましょう。
3月の日記担当は臨床検査科です。
今回は、コメディカルのボーリング大会について書きたいと思います
( ^ο^)ノ …___● iiiii
参加部署はコメディカル6部署(栄養科、放射線科、リハビリテーション科、臨床工学科、臨床検査科、薬局)、40名の参加でした。
ボウリングの得意、不得意などイロイロいる中で、皆さん仕事以上に本気を出しているような印象!?(笑)
信じられない高得点を出す職員もいたり、ガーターでガッカリする職員もいたり、かなり白熱し盛り上がりました♪
コメディカルのボーリング大会、他部署と交流する事で仕事でのコミニュケーションも今以上に円滑になりそうです♪♪♪
高得点を出す上手な方
ガーターでガッカリする方
皆で円陣を組んでファイトー!!!
こんにちは!
今月ももう終わりますが、2月のブログ担当はリハビリテーション科です。
今回はリハビリテーション科の業務について書きたいと思います。
主な業務は、「患者様の入院前の生活に戻れるよう」に「お手伝い」することです。特にハートライフ病院では、「笑顔で親切に」をモットーにしていますので、「笑顔で親切にお手伝い」します!
このような業務内容はご存知の方はいらっしゃると思いますが、その他の業務で「笑顔で親切にお手伝いできる人材を育てる仕事」があります。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の養成校である大学や専門学校などのカリキュラムの1つに机の上では感じることのできない経験を積む臨床実習というものがあります。学生さんにとっては、3~4年の学生生活の中で絶対に負けられない戦い(臨床実習)でもあります。指導者側にとっても臨床ならではの厳しさ・難しさはもちろんですが、楽しさやお手伝いできる喜びを学生さんに肌で感じてもらえるよう指導することが求められます。
学生さんは実習中に様々なことで悩んで考えており、どのように教えたらかわりやすいのか、メンタルは凹んでないのかと日々指導者側も悩んでる訳ですよ。笑
現在(2月)は、Rリハビリテーション学院の学生2名が臨床実習を通して現場を体験しています。
そこで実習生の2名に感想を頂きました!!
実習中はいろいろと大変ですが、朝と昼2回の掃除でピックアップウォーカーを拭いているときが一番落ち着くH君です。
N先生の良いところ…しっかりと指導してくれる
悪いところ…朝一が少し恐い
初めは辛かったけど今は充実しています。残り3日ですが精一杯頑張ります!
患者様を部屋へ送るときが一番たのしみなM君です。
T先生の良いところ…世界を平和にする優しさをもっている
悪いところ…名前をずっと読めなかった
初めの頃は、大変でしたが患者様や先生方に対して感謝の気持ちを忘れずに残りの日数がんばります!
次は実習生に親身になって指導している2名のセラピストに感想を頂きましょう!
こんにちは!!今回実習指導者をさせて頂いている理学療法士Nです。実は私も実習生を指導するのは初めてで不安もありました。日々学生を指導していく中で初めは積極性に欠け、患者様とのコミュニケーションも上手くとれていませんでした。終盤には積極的な姿勢で臨み、一番は学生さんの笑顔が多くなったことがうれしく思います。
まだまだ、技術や知識が足りない部分は多い学生さんですが、今回の実習で少しは理学療法士としての姿勢を指導出来たかなと思います。今後の彼らの活躍を期待しています。
日中は業務を行いながら学生指導、家庭では4人のパパ、日々邁進しているTです。
学生さんを見ていると自分の学生時代を思い出し、初心にかえる事が出来、学ばされてる事も多いです。後輩育成のために終了後には、「理学療法士ってすごい!!」「この仕事は天職だ!!」と思って学校に戻っていけるような指導を心がけています。
臨床の現場で、たくさん学んで帰るんだぞー!!
こんな感じで学生さんも指導者も悩んでる訳で、わたくしも日々業務やプライベートで悩んでおります。そうみんな悩みがつきません。笑
他の科のブログでは、写真いっぱい載せてあるのでこちらもちょいちょいと載せましょうねwww
臨床実習での風景を載せましょう!
その①
夕方の風景…お互い悩んでいる姿。笑
患者様のことでこんなにも考えているということはいいですね!
その②
ぶつかり稽古!
そうそう。スキンシップも大切です。笑!
そんなこんなでリハビリテーション科は活動しています。
以上、そろそろ沖縄に移住して1年が経過する理学療法士」1年目のFが書きました!
今回担当させていただきます。臨床工学科 N松です。
今回は、真面目モードで、医療機器の研修について書きたいと思います。
臨床工学技士は、マイナーな職種ですが、生命維持管理装置の操作、保守管理を行う医療機器のスペシャリストとされています。
しかし、病院で使用される医療機器は、多種多様であり、また技術の進歩によって、養成校の教育内ですべての機器を網羅することはできません。
そのため、養成校では、主要機器の基本原理や、もっと根幹となる材料の性質や電磁気が体に与える影響等を学び、応用できるような教育が行われます。
得た知識を元に、メーカの説明や取扱説明書を確認し、新しい機器の性能評価、安全性評価、正しい使用方法を理解します。臨床工学技士には、取扱説明書や添付文書を読み、理解できるスキルが重要になってきます。
さて、今回のブログの本題は、実はここからです。
上で書いたように、臨床工学技士は医療機器のスペシャリストであるから、与えられた機器、専門性の高い機器の操作を行うことは比較的容易にできます。
病院内でまったく医療機器を使用せずに診療を行うことは、難しいのですが、病院内の医療機器は、すべて臨床工学技士が操作するわけではなく、医師をはじめ、看護師や他の職種の人々が操作しています。
現在、臨床工学技士に求められていることは、医師や看護師にも正しく使用してもらえるようにすることです。つまり、臨床工学技士は、自らが医療機器を適正に使用するという仕事だけでなく、「医療機器を適正に使用してもらうこと」もまた重要な仕事になるわけです。
当院の臨床工学科が取り組んでいる「マスク式人工呼吸器のマスクフィッティングの研修」の様子を紹介します。忘年会で大活躍だったM城が報告してくれます。↓↓
こんにちは。担当変わりまして、臨床工学科 M城です。
今回、マスクの圧迫により、『鼻根部の潰瘍』や『目元付近からのリークによる目の充血』などの合併症を起こさないための正しいマスクフィッティング方法、また、座学説明を大幅に減らし、少人数制、体験の時間を多く割き、体験型の勉強会を取り入れ、患者側の圧迫感の体験とフィッティング成功体験を少人数の参加者内で共有することができ、正しい技術習得と自信を持ってほしいと思い、研修を実施しました。
実際看護師のフィットは、強く圧迫しており、参考書や先輩から得た知識だけでは、圧迫の程度を実感できず、知識と技術にギャップを生じたと考えられます。今回、試みた体験型勉強会による技術習得は、そのギャップを埋めるだけでなく、実習でのフィッティング成功体験が、不安を取り除き、正しい技術習得と自信を持てたと思います。今後のマスク装着患者の看護師による観察、ケアの充実を期待したいです。
研修を受講したスタッフの意見
変わってN松です。前記事の忘年会の時と打って変わって、M城からの真面目な報告でした。参加者の反響も良く、M城は良い仕事しています。研修には、興味を持ってもらう工夫、伝える力が重要と思っていますが、これが、なかなか難しい(-_-;)。今後も臨床工学科では、効果的な研修を模索し、頑張ってまいります。臨床工学技士は、こんな仕事もしているんだなぁと思ってもらえたら幸いです。
長文読んでいただきありがとうございました。(´ω`*)
「はいさいぐすーよーちゅーがなびら 」
沖縄も涼しくなり、ひと肌恋しい季節になりました…最高気温(18℃)←沖縄では真冬です(笑)
放射線科の石○です!
2015年はいろいろありました・・・
県内・県外への学会発表を8演題 マンモトームの導入めまぐるしい一年だったかもです
やっと忘年会の季節になりましたうちの忘年会は沖縄県で一番の料亭「苫○」で忘年会!!!最高の魚介類を食べて、しめには味噌汁美味い!
↓海老アレルギーの僕でも食べれました。(美味しいとアレルギーもでないみたいです)美味しさのあまりしゃべるのを忘れてもくもくと食べた忘年会です(笑)
↓↓ハートライフ病院の様子です、宮城兄弟の司会。うちのスーパー放射線技師宮城○哉が司会で大活躍今までで一番の盛り上がりでした。
ぶれてる男が○哉です でも、安心して下さい!仕事はぶれませんよ(笑)
薬局の余興です↓仲○さん面白かったです
年末年始は身体に気をつけて、飲み過ぎず太らないように頑張らなくては!!
ではみなさんよいお年を~